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2010年12月30日

只管感謝、ただただひたすら感謝です

古賀です。

今年1年間本当にありがとうございました。

お客様、お取引先様、社員に只管感謝です。

今年も今日と明日の2日間です。一年間があっというまです。
会社は28日に掃除、洗車、片付け、整理整頓、拭き掃除で業務終了です。
29日から4日まで年末正月休暇です。

私事ですが、31日の大晦日は日の入りの時に(陽が沈む頃)、西に向かって合掌して心の中で、「今年一年間ありがとうございました。今ある事は必然必要。世の中が明るく平和で、周囲の人達が幸福を感じられるように来年も宜しくお願いします。精進します。只管感謝」。このように言います。


この時に反省と感謝の二つです。そして何があっても、いい一年だったと思うようにしています。
その後に来年(明日から1月1日ですが)につながりますように、望年(来年も希望に燃えた年を)を念じます。

元旦は新年ではなく、信念です。
1月7日は会社の信念会です。(新年会ではありません)

来年も宜しくお願い致します。


  


Posted by 静岡看板.com at 10:30

2010年12月24日

63歳で第3子の父親、杉田監督の映画「最後の忠臣蔵」

古賀です。
おはようございます。
今日はクリスマスイヴ。今年もあとわずかと思わずに、まだ7日もあります。

さすがに昨日は年賀状を書き上げ、と言ってもパソコンですが、完成して郵便局に投函です。

年賀状の後は、年内に見てみたい映画が「最後の忠臣蔵」で、一人で駆け込みで映画館に間に合いました。
私の今年の映画では最も感動しました。
物語りのテーマといい、役所広司の舌を巻くほどの演技は見事というしかない。役所広司は名前のとおり、いい「役どころ」。
京都の大覚寺の竹林の静寂と美しさはカメラマンが凄い。とにかく画面がきれい。
人形浄瑠璃、近松門左衛門の曽根崎心中がまた素晴らしい。
桜庭ななみの着物姿の所作も日本人ならではです。

物語りの中での役所の使命感。そして忠義、絆、信頼、愛情とは?
物語り作品全編が愛情たっぷりの映画です。

ちなみに、この映画の監督は杉田成道(しげみち)さん、21年間連続テレビドラマ「北の国から」の演出家(監督)です。1981年から2002年まで放送されました。倉本聰脚本、田中邦衛が主演。

またまたこの杉田監督がすごいんです。当年67歳ですが、57歳で第1子、60歳で第2子、63歳で3番目の子供をつくったというから凄い、それにまた、杉田さんは10年前57歳で30歳年下の27歳の女性と結婚したというから驚きです。

杉田さんの自伝本「願わくは鳩のごとくに」を自分も読みましたが、ユーモアたっぷりでいい本です。

映画「最後の忠臣蔵」 百聞は一見にしかず  杉田成道さんの自伝本を読み、この映画をみて私は納得感動です。

  


Posted by 静岡看板.com at 08:23

2010年12月10日

落ち葉。

こんにちは。ヤザワです。

先日、草薙の県立の図書館に行ってきました。
石畳の歩道が、紅葉とひらひら舞う落ち葉できれいでした。



すれ違ったご婦人方は、住宅街だったら掃除が大変ね、と話されていましたが・・・。

確かに・・・(^v^;)




ヤザワでしたー。

  


Posted by 静岡看板.com at 13:10

2010年12月04日

年末ジャンボ

こんにちは 村上です~


年末ジャンボ買いましたヽ(~-~



とは言ってもバラを10枚ですけど・・・



これから当選発表までの間
「もし億万長者になったら・・・」
なんて妄想したりして ♪o(^0^o)



もしかしたら、それを楽しむための
三千円投資なのかもしれません(^Q^)/゛







  


Posted by 静岡看板.com at 10:06