「坂の上の雲」ワクワク

静岡看板.com

2011年12月12日 07:40

古賀です。

今月から日曜日の夜は絶対に時間をあけてテレビに釘付けです。

司馬遼太郎原作の「坂の上の雲」です。
1時間半があっという間です。

原作は30数年前にある方に薦められて読みました。それが長編小説で6巻でした。
しかし、当時若かったせいか、ワクワクして読破した記憶があります。

原作も長編ですが、NHKも3年がかりで製作したというから半端ではないです。

今、何故、「坂の上の雲」なのか?
自分も大変考えさせられる作品です。
それは、私だけではないようです。